八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号
取組紹介の最後になりますが、当市では、八戸駅、本八戸駅等に路線バスの経路等を掲載した大型ツールラックを設置しており、特に本八戸駅前は空港連絡バスの停留所もあることから、ツールラックに4便化のPR用のチラシを置くことで利用促進を図るとともに、八戸公共交通ポータルサイトにおいて、三沢空港振興会が制作したPR動画も公開しております。
取組紹介の最後になりますが、当市では、八戸駅、本八戸駅等に路線バスの経路等を掲載した大型ツールラックを設置しており、特に本八戸駅前は空港連絡バスの停留所もあることから、ツールラックに4便化のPR用のチラシを置くことで利用促進を図るとともに、八戸公共交通ポータルサイトにおいて、三沢空港振興会が制作したPR動画も公開しております。
◎北村 保健予防課長 駅等での検査場の設置等ということに関しましては、今のところそういった八戸市に設置されるということに関しての情報は入ってきてございませんので、今のところ我々もそういったところに市として設置するということは考えていない状況でした。ちょっとそちらにつきましては、今後の状況を見ながら、対応が可能かどうか含めて検討させていただければと思います。 以上でございます。
具体的には、これまでクルーズ客船など団体客のために、青森港新中央埠頭や沖館埠頭における乗降場の確保、JR青森駅や新青森駅等での清掃活動などの環境改善のほか、車内での観光ガイドのため、観光ガイドタクシー認定乗務員養成講座をはじめ、観光ガイドのスペシャリストとして観光などに係る情報発信に取り組んできたことを踏まえまして、協会に加入しているタクシー事業者を支援対象としたものでございます。
◎間 水産事務所副所長 明確な根拠をお示しできればいいわけなのですけれども、今取り組んでいるところは、先ほど冒頭に私が説明させていただきましたけれども、消費者は、とってきている、漁獲した船の人たちの顔、産地、どこの市場で出荷したかということを求めているというのは、農産物にしても道の駅等にしても明らかなところだとは実際感じているところでございます。
まず、壁の真ん中の金色をモチーフにしたようなポスターですけれども、これは市が制作したもので、今回は12社から20点の応募があった中から選考会を経て決定したポスターを合わせて2100枚制作しまして、市内のホテル、商店、道の駅等に配布し、周知とPRに努めているところであります。
周辺の道の駅等がリニューアルしていく中で、他に負けないよう構想を練り、早目の改修が必要と思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「道の駅アップルヒルは老朽化が進んでおり、今年度は屋根の修繕を行うが、地域間競争が増す中でその存在意義を維持していけるよう、株式会社アップルヒルとも相談の上、施設の拡充に向け取り組んでいきたいと考えている」との答弁があった。
市では、北海道新幹線開業に向け、昨年7月に開催された青森県・函館デスティネーションキャンペーン全国宣伝販売促進会議での八戸三社大祭を初めとする観光素材のPR、本年2月から3月にかけて、八戸三社大祭大型ポスターの首都圏主要駅等への掲出、また、本年1月のふるさと祭り東京や6月に札幌で開催された函館・東北チャリティープロモーションでミニ山車を展示し、八戸三社大祭のPRを実施してまいりました。
制作枚数はB1判、それからB2判合わせまして4400枚、配布先はJR東日本の首都圏7支社管内、盛岡支社管内の主要駅、それからJR北海道の函館エリア、東北管内の高速道路サービスエリア、道の駅等に配布しております。 なお、ポスターの左上には、山・鉾・屋台行事として、ユネスコ無形文化遺産登録の申請中という文言を入れて、昨年に引き続きユネスコ登録についてPRしているところでございます。
今年度は戦略1の④八戸駅等で乗り継ぎ案内を行う、交通ターミナル乗継機能強化プロジェクト、戦略2の②沿線の観光施設と連携した企画乗車券を販売する、「育てる公共交通」実践・普及プロジェクト、同じく戦略2の③利用者の意見を改善に反映させる、公共交通「みんなでかいぜん」プロジェクト、戦略4の⑤バス運転者確保を支援する、公共交通における人材確保支援プロジェクトなどを行ってまいります。
市では、今年度から八戸駅構内へ八戸三社大祭の大型パネルを装飾したほか、来年3月には八戸三社大祭の大型ポスターをJRの首都圏駅等構内に掲出し、知名度の向上を図る予定としております。また、札幌での東北チャリティープロモーションや東京ドームでの、ふるさと祭り東京において、三社大祭ミニ山車展示や法霊神楽を披露しており、大変好評を得ているところであります。
第1項、鮫駅等周辺の整備について、第2項、鮫駅から蕪島までについて、第3項、蕪島地区整備について、第4項、スポーツを生かしたまちづくりについてです。第1項から第3項は一連で鮫町の観光及び振興についてでございますので、鮫駅におりた観光客になり、鮫駅から蕪島まで歩いていくつもりでお聞きいただければと思います。
修君【一問一答】(マイナンバー制度、道路行政、福祉行政、教育行政)……………………27 休憩・再開(午後0時33分・午後1時35分)……………………………………………………………………36 田端 文明君【一問一答】(小規模企業振興基本法、生活保護行政、マイナンバー制度、 コレラ碑、(仮称)八戸ブックセンター)…………………………………………………………………36 日當 正男君【一括】(鮫駅等周辺
まちづくりの観点において、庁舎、駅等が関連してくるのは当然であり、今後、ファシリティーマネジメントや立地適正化計画等の観点からも、いったん立ちどまることは必要である。
今年度の主な取り組み内容は、八戸駅等へのフラッグ掲出、地元フリーペーパーへの特集記事掲載、市民との交流イベントとして八戸スポーツチームお正月対決の実施、ホームゲームに合わせた送迎バスを運行するなど、市民の機運醸成、観客数アップへ向けた事業展開を行っております。
なお、ダイヤモンド・プリンセス号の入港に合わせて、JR弘前駅等においては英会話が可能な市民に加え、弘前大学の留学生などを配置をいたしまして、市内循環100円バスの乗り場案内や観光パンフレットの配布など観光案内機能の強化に努めたところであります。
製作枚数はB1判、それからB2判合わせまして4400枚で、配布先は、JR東日本、JR北海道の主要駅、それから東北、関東の高速道路サービスエリア、東北管内の道の駅等に配布しております。 なお、今年度も引き続き地図情報付近に種差海岸の三陸復興国立公園指定1周年の写真とロゴを、全体のデザインを崩さない程度に掲載して、あわせてPRしているものでございます。
今年度は、資料(6)リーディングプロジェクトのうち、戦略1の④の八戸駅等で乗継案内を行う、交通ターミナル乗継機能強化プロジェクト、戦略2の②の沿線の観光施設等と連携した企画乗車券を販売する、「育てる公共交通」実践・普及プロジェクト、戦略2の④の利用者の意見を改善に反映させる、公共交通「みんなでかいぜん」プロジェクト、戦略3の①の駅等でバスマップや路線別時刻表を自由に手にとれる環境を提供する、「情報ツール
また、現青森駅周辺に市役所庁舎を整備すると仮定した場合、自由通路や橋上駅等の整備後、現在の駅舎を解体した後でなければ庁舎整備に着手できないことなど、早急な対応が困難となること、2つに、分散化を避けるためには、使える庁舎である議会棟、第三庁舎も整備をしなければならないこと、3つに、駅周辺に新たに用地を取得する必要があることなど、庁舎整備を進めていくに当たっての市の基本的な考え方にいずれも合致しないものであります
御質問の青森駅と合築して整備する場合でありますが、仮に駅東口の都市サービス施設を整備しようとしている土地に新庁舎を整備するとした場合、自由通路や橋上駅等の整備後、現在の駅舎を解体した後でなければ庁舎整備に着手できないこととなります。
マニフェストを構成する3つの政策の柱ごとに見ますと、安心・安全社会の実現においては、総合保健センターの整備、鴎盟大学大学院の開設、駅等への通報装置といった実施されない事業が一部あるために、実施率が余り伸びていないものの、市民アンケート結果に基づく達成度につきましては比較的高く評価されたものと考えております。